2019.06.07(金)
■新しいお札の渋沢栄一は国民の貧困が無くなることを
理想とし次から次へと国家と国民のために新しい会社を
起ち上げていったのです。
近代日本の礎を築いた大先生なのです。
その渋沢先生は次のように、つぶやかれました。
★個人の富は、すなわち国家の富である。
個人が富もうと欲しないで、どうして国家の
富を得ることができるだろうか★
■個人が富むことを遠慮しなくて良いのです。
■とても難しい令和の時代です。
個人が富もうとしても、物凄く時間と労力がかかったり
で、中々目標に到達できないのです。
個人が富むのが少数しかいないのが現状です。
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